昔は母が家庭菜園をしていた。ミニトマトやキュウリを作ったり…使いかけのネギを豪快に突き刺して再利用したり…ある日なんとなく窓の外のネギが視界に入ったときのこと。私はネギの上に「ポ」と何かがいるのを発見した。母を呼んでみると…
てぇへんだ、てぇへんだー!!
ネギハザードだぁー!!!
焼き芋を食べていた母にネギが何者かに寄生されていることを伝えた。母は「やだーネギぼうずでしょー」と大したことなさそうに言い、弟はネギぼうずを知らない私をバカにしてきた。そこに父もやってきて「無知でムチムチだから仕方ないな!」と満足気にコメントしてきた。しょうもない!

普段無口なくせに親父ギャグを披露するタイミングを虎視眈々と狙っている父。


そんな父も、母も、そして弟まで家族みんなネギぼうずを知っていたー…!

今まで家族間でネギぼうずの話なんてしたことないけど…?

なぜ私だけが知らなかったのか不思議です。

「どうやって生きてきたらネギぼうずを知らないのか」

って弟は言うけど…
逆に聞きたい。

どうやって生きてきたらネギぼうずを知るのか。

どんな状況?



ちなみにネギぼうずというのは春に咲くネギの花だそうです。

もう少し暖かくなってきたらネギの上にポンっと咲いているネギぼうずをみなさんもぜひ探してみてください♪



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無知でムチムチな私だけが知らなかったトコブシのお話です。