次男が幼稚園に入園する前から義母に一人の時間が増えるねぇと言われていた。楽しみです、と私は答えていた。
入園後にはゆっくりできているか、などと聞かれ意外とあっという間にお迎えの時間だというようなことを言っていた。
しかしことあるごとに「自分の時間ができている」ことについての話題を義母から出される。
それをかわしながらその度に私は
まとまった時間ができたとしても何者にもなれず何も成し遂げられない、そんな人間であることを自覚するのだ。

それに比べて猫はいいよなぁ。
日がな一日ゴロニャンゴロニャンしてたらいいんだもんなぁ。

お義母さぁん!
私、来世は猫になりたいでぇす!!